ライト

リッキー・ジャーヴェイス、マシュー・ロビンソン監督「ウソから始まる恋と仕事の成功術」を観た。
ウソという概念がない現代が舞台で主人公は初めてウソを発見する。っていうストーリー。薦められたので観たのだけど、普段なら絶対に観ないタイプの映画だった。台詞がなく、英語の曲が流れ、歌詞が字幕表示されるシーンが3回位あって、趣味に合わなかった。見せ方が違えば、傑作になる可能性もあったかもしれない。あと邦題が最悪だ。

パク・チャヌク監督「渇き」を観た。
素晴らしい。俳優が巧い。もっと削ぎ落とすこともできたかも。